サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

どうしようもなくカッコイイのです(追記あり)

海の向こうで開催されているNAHBS、名古屋のサークルズさんはスタッフ全員で現地に飛んでいるそうで、その姿勢や信念というものがBlogからかいま見えてくるようで、とっても羨ましく輝かしいです。

Facebookでも、Bike BindさんBlogでも色々と現地から発してくる艶かしい写真がアップされてますが、もうどうしようもなくお美しいものばかり。
特にNAHBSはメディアを通じた表現方法にコダワリや美的センスがモーレツ!
この写真にしても、他のバイクショーにはないクオリティを感じますね!

その中から1台だけ、ピックアップしちゃいます。(Dirt Ragより転載)

イメージ 1

こいつの美しさは後ろから眺めた時でしょう。

イメージ 2

LTBに乗る前は、こういったトレーラーにも乗っておりました私としては、このルックスにも強く強く憧れるのであります。

このデッキに何を載せられるだろうか。
どこまで旅をしちゃおうかな。
デッキが大きければ大きいほど、夢が膨らみますね。

きっと被災地でもこんなBikeがあれば役に立つんだろうなぁ。。。


(ここから追記)
あったよ、あったよ! ありました。
日本にも、↑のようなステキバイクを颯爽に乗りこなす人がいたんですわ!

思わず激写してやったぜ!!!

イメージ 3
どうでしょうか。
あながちウソでないでしょ!


ありがとうNAHBS
いい夢見させてもらったよ
あばよ!
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