サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

Charge Duster Steel

第一弾は、現在街乗り比率95%のChrage Duster Steelです。
昨年始め、トレイルストアのBlogみてたら和田店長と同じく発病してました。
90年代初頭に初めて買ったMTBがTANGE PRESTIGEパイプでしたので。。。

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↓一番大切なパーツはコレ↓
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昨年のTrail出動回数はダントツでコイツが一番でした。
クロモリHard Tailは基本中の基本でありますね。
もちろん、タイヤを履き替えればいつでもTrail仕様になります。
(いつかはLong Tail Bikeに変身するかもしんない)

街乗りにはライトは必須パーツ
最近、Gentosの閃というライトに変えたのですが、これがエラク明るい。
今までKnogのBeetleという小さなLEDで済ませてました。
これはこれで必要最低限の被視認性を確保するのみ。

100ルーメンというライトの光量は今まで付けたどの小型LEDライトよりも強力で
照射している範囲の輪郭が実にくっきり。
ハンドルホルダーも付属しているし、エネループ使用もOKというウタイ文句にヤラレました。
これなら真っ暗な路面に落ちている障害物などもかなり見やすいですし、被視認性も数倍Upです。

OFF                   ON
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リアルに真っ白な明るさです。


先日、コイツまでもSingle Speedにしてやろうかと妄想がひらめきましたが、
やはり、街乗り時にオバチャンにおい抜かれたままではイケマセン。
何かと急ぎの用事のためにダッシュするにはアウターだって必要ってことがよくあります。

というわけで、愛車第1弾のご紹介でした。