サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

『コイツにファットを履かせたら』

いつものような長い前置きは不要なので、コレ見てんぷら!

Sooooooooo!!!  Coooooool !!!
今まで、さんざんFatな画像は見てきたし、実際に乗ってみたことのあるFat Bikeなのであるが、
ちろさん提供のVimeo動画は純粋に私のココロにグッサリ刺さりました。

だって、このビデオに登場しているのがなんと10年以上前のTurner After Burnerではないか!

私の持っているのとおんなじダニ~~~~!!!
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「コイツにファットを履かせたら」
なんて、80年代風タイトルが頭によぎり、めちゃんこ前乗りな気分になってきたではないですか!!!

そして、次に発見したのが、コレ

もう、そのまんまです。
まさに「私をスキーに連れてって」状態どえす。

ちょうど、初代DeeMaxと、初代Doradoというパーツが実家に鎮座しているので、手っ取り早く組んでしまおうかと思います。(なぜかPugsleyも持っているという偶然)
さすがに100mm幅の極太リムだと、シートステイやチェーンステイのクリアランスもキツイはず。
DeeMax(もはや、この手の世界ではナローリムと言ってもよいのかも)ぐらいの幅で勝負だす!


これで、冬ライドの楽しみはキマリ!
ハイクアップして、あの山を登る!もう決めたもんね!

 今回も最後までよんでいただき、ありがとうございました

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