サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

スキンサイドのタイヤみっけた!

Ritchey P-29erを組み上げる時、チョイ古なイメージでまとめたかったわけで、カナリ探したのがスキンサイドのタイヤでした。
90年代のタイヤはむしろスキンサイドの方が多かったんじゃないのかな?

今では街乗りタイヤを除き、タイヤの色は黒!って感じでちょっとつまらん。

そこで出て来たのが、2012年に650Bで賑わせてくれたニノ・シューターくんのチューブラータイヤでしたネ!

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DUGASTのチューブラーとDT SWISSのカーボンリム
一般人には手の届かない仕様です。

コレが目に焼き付いてしまったんでしょうな。
いろいろ探しましたが、国内で入手可能なのはコレでした。

SUPERNORMALって、スーパーなんだか普通なんだか??? 超普通ってことですな!
しかし、このONZA製のタイヤ(ONZA Canis 2.25)も完成車のみの販売のようでバラ売りは無かったのです。あ~あ、ザンネン。

入手は不可能だろうなと思った矢先でした。
また、スキンサイドのタイヤを発見してしまいました。

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フンギャ~~!
超絶にシブい飴色のタイヤ。しかも黎明期から29erタイヤを作り続けていたWTB製です。
BikeはCharge Cooker SS 29er。タイヤはWTB Prowler SL Race 2.1 DNA rubberです。

これも完成車のみで販売だと思いますが、とにかくシビレテしまったので、記事書いちゃいました。
だれか出品してくれないかしら。。。

ま、目の肥やしはいくつあってもいいもんです。
いつか夢がかなうことを信じて。
オヤスミナサイ

(ふぅ~、久しぶりに650B以外のこと考えてみました)


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