サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

あとはスポークだ!

年頭から集めていたパーツがいろいろと揃ってきた!
ハブ、リム、スポークプレップ
そして、これからの手組み人生のために清水の舞台から飛び降りるつもり(大袈裟だっつーの)で、
Parktoolの振れ取り台や、スポークテンションメーターなどのツールも揃えたゾ!


StansのCRESTってヤツが29erなのに、実測375gというおそろしく軽量なリムとキタ!
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さて、ここで肝心カナメのスポーク長の計算だ!
ERDを正しく測れさえすれば、あとの測定はとても容易に事が運ぶだろう。

超軽量手組ホイールを作る目的ではないのですが、DT#14のプレーン(Champion)にするかダブルバデッドのCompetitionにするか悩むナヤム。

手組ご経験者の皆様は、どんなチョイスから初めているのかしら。
『体重60kg レースよりも里山使用メイン Bigジャンプはほとんどしないやさしい乗り方、
そこそこ軽いホイールが好み』な私に、アドバイスをくださーい。

うーん、軽量リムで均一なテンションが取れるのか、自信があるようで無いようで。。。
とにかくいつものように、「ま、こんなもんでいっかー」みたいな軽い妥協は禁物ってことで。

慎重に慎重に進めていこうっと!