私の王滝42km (本戦編)
前晩、王滝のレースでしかやらないテーピングを足首、ふくらはぎ、腰に貼り23時に就寝。
その日は4時起きして延べ6時間くらい運転し続けたのもあって、おそらく3分で撃沈してました。
ところが12時半頃に目が覚めました。
45%くらいの尿意と38%ぐらいの便意があったので、眠さをこらえてトイレへGo。
これが功を奏した予感。
がら空きのトイレでゆったりと腰を落ち着けると、しっかりと排出することに成功。
早朝の大便行列を想像するだけでゾッとするのが王滝の恒例行事だけにこの時間でスッキリでしたのは何か好調の兆しすら感じてました。
時折強く降る雨の音にうつらうつらとなりながら、3時の目覚ましアラームで起床。
時間に余裕があったので、4時頃に再度トイレへ。10分ほど並んでから用足し完了。(10糞ぐらいなら良い方ですもんね)
当日の朝、岐阜からやってきたO山さんともSSJ以来の再会をして、約束のブツを渡すことにも成功。
さて、最終の持ち物確認を行い、霧雨が降る中、5時にスタート位置に向けて発ちました。
(睡魔に襲われ、記事は途中で一旦終了。続きも書きます)