サプライズパーティーやっちゃいました!(後編)
昨日の前編に引き続きの後編です。
くどいようだけど、サプライズの出始めであるユウキさんの入場シーン。
別の角度からも見てみよう。
ドア開けた瞬間。
後ろからは仕掛人のさやこさんも着いてきた。
声にならない「え???」
「お、おい、Jazzのコンサートがあるっていったじゃん?」
と仕掛人のSayakoさんに眼で質問中
「おお、えええ???、なんでHideさんまでいるの?」
と、いわんばかりのリアクション
「どーーーですか? ユウキさ~ん!」と、
私とのご対面でやっと理解度75%まで到達ちう!
してやったり!のSayakoさんと、
やっといつものユウキ's Smileここに見参!
私、幹事のサルサ野郎の開会の挨拶では、今回の祝勝会を行うにあたっての気持ちとか経緯を説明しました。
はしょっていうと、前述記事のような「一緒に勝利のヨロコビを味わいたい」というそれだけの感情から企画がスタートして、いろいろな方からメッセージをもらったり、準備を進めて行くうちに、もっと池田祐樹さんという一人の人間の素顔とか、MTBをピュアに愛するココロだったり、あきらめないスピリットみたいな内面も打ち出した『Yuki Ikeda展』のようなコンセプトを表現したかったなどということを述べてみました。
その結果として、会場内には躍動感あふれるユウキさんの一面がいろんな姿で展示されました。
これは、ブレックエピックに参戦した時の「Yuki's Moutainbike Life」の記事
資料つくりながら、読み返していくとジーンとくることばかり。
本当に涙でました。
涙から感動に変わり、
感動からモチベーションに変身しかける自分がいましたもん。
そうか、みなぎる原点はコレか!
彼のBlogの中にはっきりと浮かび上がってくるコトバがありました。
8,9月の記事だけから、キラっと光る・グサっと刺さるコトバを厳選して26個を厳選。
そして、彼のライフスタイルをもガラっと変えてしまうほどのインパクトのある写真も同じ数だけ印刷。
そんな彼の世界観を壁一面に飾りました。
そしてユウキさんのお母様が持参してくれたものは!
なんと学生時代は写真部だったという彼の大作でした。
さらに!
とても独特な画風の数枚の絵。
なんと絵も描けるんですよ。そんな多彩っぷりにめろりんきゅ~なワタシでした。
「音」を「楽」しむ「音楽」の旅という音楽の本では表紙を飾っているではありませんか!!!
(しかも第9刷まで売れているそうな!)
さて、ここからは、
本題である「ブレックエピック表彰式」に入ります。
まずは3位のPaulとDanの入場です。
もう、ユウキさんはすっかりヤラレチャってます。
入賞者3チーム、6名が揃ったところで、ユウキさんはSayakoさんが持ち出してきてくれた本物のチャンピオンジャージに袖を通し、本物の賞品を高々とあげてガッツポーズ!!!
どうです。このハンパない臨場感。
もう、ここまでで満足度100%まで逝ってましたよ、自分。
あ、やってもーた。
またしても長過ぎ総理大臣なサルサ野郎Blog記事になってしまいまんした。
続きは、「後編のそのまた続編」に続く! (メンゴ)
いつもBlogへの訪問ありがとうございます。
ユウキさんからもらった感動の数々を祝勝というかたちで恩返してみました。
でもこの後は、自分たちが動く番ですね。
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