サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

久しぶりにRC少年

先日のピノさんとのライド中の会話の中で二人の共通点が見つかってしまいました。
それがRCです。
実はワタシ、RC少年だったんです。
当時はかなりの(自称)筋金入り。
TAMIYA RCカーグランプリで決勝に進み入賞してプロポケースを貰ったのが自慢。

本格的に1/10のキットを買ったのは中1の頃かな~。
遠い思い出話は、また別途振り返ることにしますが、
10年に一度くらい自然発火するかのように、キット買いすることがありました。

これは、おそらく3年前に買ってしまったものです。(これ以来、1円も買っておりませぬ)
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TAMIYA Desert Gator (DT-02シャーシ)
配色を大きく失敗したのは後の祭りでして。。。

完成にいたるまでが面白いRC。どこかMTBと似ている気がします。

そんなわけで、今度コレを復活Runさせようかなと企んでます。

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DT-02はバッテリー縦積みで、スピコンと受信機が左右に振り分けられるバスタブ形式の扱いやすいシャーシですよ。

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スピコンには、放熱ファンまで装備しているなんて、30年近く前のラジコンボーイには、信じがたいほどハイスペックになってます。(購入してから数年経った今の進化系は全く知りません)

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そのスピコンに効率よくエアを取り込むようにボディをカットしエアインテークを装備したのは、ワタシなりのカスタムです。もちろんエアフィルターも装備してますよ!


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標準装備モーターなんて。。。ちっちっちっ
しょっぱなからTAMIYAのブラシレスモーターをインストールです。
MTBでいうところの、初心者がフルXTRみたいなもんですね。



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オンロードを3パックくらいしか走らせないまま冬眠させていました。
もったいないもったいない。
走らせないともったいない。



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先日、実家の物置で見つけてしまった放電器ですが、ちゃんと機能しました。
(でも2000mAhまでのバッテリー限定でしたね)



今では、数千円程度で
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昔なら数万円したであろうデジタルチャージャーがゲットできるんです。
これに放電器も付いてました。



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大人買いパーツのお約束:アルマイトやカーボンのオプションパーツたち。


ただ、あまりにもスピードが速いので、安全に走らせられる場所がかなり限られます。
いつかピノさんとこんなオタな趣味でバトルするかもしれません。


以上、懐かしいRCネタでした。
時々、振り返って過去のRCネタも書いちゃいます。

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今回も最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
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