サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

Qちゃんも待ちくたびれております

次期フレームに付けようと、

そして、今回はシングルのハンサムボーイから三枚目になってやろうと、

キレイキレイにして待っているところであります。

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左から、
23,33,44というRotorならではのちょっと変則的な組み合わせですね。
33tだけは、SS乗りのために使っておりましたけど。

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インナーギアのスパイダーアームにグリスをヌリヌリ。

実は、初期状態の時にアルミボルトが焼け付くようにへばりついておりまして、外す時に白煙が舞ったくらいなんです。なので、今回は組み上げ時に焼き付き防止対策をしっかりと。

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Rotorの純正ボルト。裏からもアーレンキーで締められるのがとても気に入ってます。
Shimanoなどのボルトですと、専用工具で押さえつけるのですが、いつも手が滑ってギアに指を強打。
血を見ることが多かったのです。
とはいえ、アーレンキーを長く持つとオーバートルクになりやすいので気をつけないとです。

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「・・・」の一番Q-ring効果が一番遅いタイミングまで効くようにセットするのが好きですが、それはSSの漕ぎ方に合わせたまでのこと。さてギアードではどんな塩梅になるのか楽しみです。

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トリプルギヤ、久しぶりに拝むことが出来ました。
お、重いんですね。

それにしても、なんと楕円率が大きいのでしょう。
変速性能が気になります。ま、杞憂におわりそうですけどね。
相性の良い栗金BBと合わせます。

さて、今度はディレーラーという懐かしいものをいじってみるとするかな。
9sですけど、必殺ワザを待機させております。ウッシッシ!!!

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早く29erになりたいよ~!