サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

長尾に向かって その4

昨日、ソイツは予想外にも午前中にやって来てくれました。
この時期にこんなステキなものが来るのはクリスマスプレゼントに違いありません。

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約20年のBike人生の中で、フレーム以外にこんな大きな包みのパーツはみたことありません。
DHフォーク2本分の箱の大きさに胸も夢も膨らみます!!

あ、手前のモトクロスインターナショナルの箱もなんでしょうねー?(これは後ほど。。。)

早速、開封してみました。

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うぉー、箱を開ける喜びがハンパないです。
当たり前だけど、マニュアルも英語。しかも解説図少なめ。。。
Bike的な正式英語を覚えるチャンスです。
確か、1993年に買ったManitou2を知りたくて海外のBike雑誌をむさぼるように読んだ時、「エラストマー」というコトバを探したんだけど見つからず、それが「urethane」と表記されていたなんてことも思い出しちゃいます。

おっとっと、この日の作業(?)はここまで。
昼食後、部屋の大掃除がスタートです。18年来の旧友、悪友、親友のA沼夫妻をウチに招待しての少し早いクリスマスパーティーを行いました。

私は、掃除担当!
妻は、お料理担当!
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おみごと! そして美味かったー!

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ウカレポンチなバカ親

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男二人でワインを2本開けちゃいました。Lちゃんがカチンコチンに固まってしまってる。
彼ら夫妻にも来年には元気なBabyちゃんが生まれる予定。
お互い子供たちを引き連れて、また富士見パノラマでキャンプしたいね!