サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

バイク旅に持っていくお供といえば!

先日のバイクパッキングイベントでは、気の利いた主催者が冷えたビールやワインを用意してれました。
もう、これがゴールした後の一番のご褒美といっても過言ではありません。
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標高1500mのキャンプサイトのゴール地点でプシュ!
下界で飲むビールに比べ、100倍上手いです。

最近では、ウィスキーのペットボトルタイプも増えてきましたね。
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この時はこんなところに積載しちゃいましたが、ラフロードで落っこちるのが心配になって、バッグの中にしまいました。

このペットボトル、実にいいサイズなんですよね。
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EARLY TIMESの他にはJIM BEAMもペットボトルもありますね。
金属製のスキットルもかっこいいですけど、割れないし軽量なペットボトルはバイクパッカーの強い味方です。

飲み干した後は、好きなウィスキーを入れちゃいましょう。
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今回は、TEACHER'S HIGHLAND CREAMにしました。マッタリと濃厚であります。

すると、今日、妻が見つけてきた新顔のボトルが我が家にやってきました!!!(驚
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飲みすぎない程度の、実にいい大きさ!
1本、187mlという飲みきりサイズ 
これでは少ないかな?と思うけど、これぐらいのサイズだとバッグの隅っこにスポっと
積載できるのがいいんですよね。赤白両方入れてもいいわ。
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キャリフォーニァの
赤:カベルネ・ソヴェニヨン、白:シャルドネであります。

なんと、これも
ペットボトルなんですよ!!!!!!

ビールは冷やさないと美味しさ半減だけど、ワインやウィスキーなら常温でもまぁまぁ。ワインとウィスキー、今度の旅のお供は確定であります!


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