MET シンセシスの小改良
昨年よりInterMax様よりサポートいただいているMET社の
ベルトにあります。
ナイロンベルトの接合部のバリが、肌にチクチクと痛いのです。
テーピングを使って、巻くだけです。
フラッグシップモデルのヘルメット：シンセシス
その特徴は！
と～～～にかく、
・よく冷える（汗抜けが早い）
・臭わない（接触する面が汗を吸水しない素材）
・ずれない（全体を均一に包み込んでロック）
の3点に尽きるのですが、
実は、1つだけ改善すべき点がありました。
個体差だと思ってください。
それくらい小さいマイナートラブルですから。
それは、
触るとすぐに感じるのですが、パッと見た目ではわかりませんね。
もっと拡大しましょう。
って、そんだけかい！！って思われるかもですが、
長時間被ると肌が荒れるくらい、あご骨をこするのであります。
気づいた時にすぐに対処すればよかったのですが、なんだかずっと後回しにしておりました。
そこで、対処してみました。
実は、最初にライターの火で炙って溶かして平らにしたのですが、接合部だけにベルトが重なりあっていて凹凸は解消できずチクチク感も治らずでした。
たったこれだけです。
これだけなんですが、98点の評価が100点満点になった気分です。
汗や土などで汚れたら、また新しいテープを巻き直せばよいだけ。
直接肌に触れる数少ないパーツなので、よりよい状態に保つのは重要ですね。
（あ～あ、もっと早くやっておけばよかった）
かぶり心地満点のMET。これからも愛用し続けます！
みなさまの応援クリックに感謝！
↑こちら↑のURLかバナーをクリックして応援してくだいませ。
（ランキング上位になることで多くの方に楽しさをふりまきまっせ！）
本日も訪問いただき、ありがとうございました！
