サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

Cyclist(sanspo.com)に掲載されました

今年最初の記事では、3つのチャレンジ項目を挙げていました。

1. 自転車技士の資格を取る!
2. 家計簿つけます
3.「東京都マウンテンバイク利用推進連絡協議会」で働く

その中で、表向きには最も濃い活動に見えつつあるのが
公式サイトも作ってます→ http://tokyomountainbikeride.jimdo.com

途中で理解するのをためらってしまうくらい長い名前なんです。
しかも、本当は未だに仮称なので、(仮)って付いてしまうのがなんともやるせない。

まぁ、名前はともかくとして、年始から本格活動に入り、
MTB自主ルールブックというものを3月4日に発行し、まずは効果的に浸透していくためのしかけをしながら、都内・近県の100箇所くらいのショップなどに冊子を置かせてもらっております。

しかし、この一連の動きがFacebook連絡協議会グループのメンバーになっていないとよくわからない!
いや、グループの中の人ですら、トピックスが多かったり、一覧性に欠けるタイムラインの都合で、論点を整理しきれないくらい。。。

そんな時に、とあるMTB業界の方からタイミングよく記事の掲載の依頼を受け、
この度のMTB自主ルールブックの製作の背景などをMTB事情をよく知らない一般の方にもわかるように紹介した記事を寄稿させていただきました。

それがこちら↓です。

自転車総合サイトのsanspo.comのCyclistへの寄稿記事です。
我が人生の中でMy Blog以外に2800文字を打ったことなどありません!
おそらく当協議会の公式サイトを端から読むより、時系列な流れの文章になっているので、少しはわかりやすくなっていると思われます。

この記事の文末にも記しましたが、これでやっとスタートラインに立たせてもらったというぐらいの理解です。委員に立候補した時よりも、より深掘りした思考回路になってきました。

自然と人と地域とMTBの共存を目指すって、とてつもなくでかいことだけどシンプルな行動の繰り返しなんですよね。やっていくしかない。
やっていくことは、個人差もあって当然。その歩み方もときには方向さえも違うこともあるでしょう。
ただ、動き続けることが大事。
さて、次に何するか? これからも課題だらけです。

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「自然・人・地域とMTBの共存」のバランスがとれた成功事例の西多摩のパンプトラック


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