サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

私とSSJ #03 レース後のクールダウン

とうとうシリーズ第3弾に突入しましたが、まだ1日目が終わったばかりです。
これからキッズ、ファンクラス、日本選手権を振り返るためには、ちょこっと気を抜く必要もありそうです。

てなわけで、いつもよりかは少し短めに!


さて、ファット選手権のレース後、
実は、レース中にケガ人が出てしまい、実行委員やスタッフはその対応に追われておりました。
恥ずかしながら、我々スタッフの判断と対応の遅さもあって、その時点から起きてしまったことを猛省するとともに、その時できる最善のことを必死になってもがき苦しんでいたのであります。


白熱したレースの余韻に浸る中、
その時、会場に流れていた音楽はこちらです。

SSJ Day1 レース後 (全28曲 1時間50分)

リクエストされた曲を中心にいろんなジャンルを無作為に並べてみたのですが、
レースのほてりを冷ますには、数曲のレゲエが有効だったように感じました。

冒頭の1曲目はコレですもんね。

One Love! One Heart! 
Let's get together and feel all right. 
人はみんな愛がある、心もあるんだ 
みんなで一緒に感じてみようよ


(ダサい意訳でスミマセンが、大方こんな意味です)

レゲエから始まり、最近のバラード曲もあれば、Bay City Rollersのような70年代までまったくジャンルお構いなし。山口百恵のプレイバック Part2なんてのもありますもん。

そんな楽曲を聞きながら、我々スタッフは、ケガ人対応をするスタッフと、さきほど行われたファットバイク選手権の計測結果をすすめるスタッフ、表彰のために景品を準備するスタッフといった具合で、進めておりました。

とにもかくにもSSJを始めて第3回めにして、初めての試みだったファットバイク選手権が終わったわけで、ファットのタノシサ、かっこよさ、ユルくてお茶目なのによく走ることが、見ているものにも十分に伝わってきた一日でした。


あらためてもう一度、言葉にだして伝えよう。
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ありがとう!
ファットに燃えた熱き戦士たち!


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