サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

カフェラテックスのその後

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本日の午前中、我が子(&妻)が寝ている間にメンテナンス。
一人の時間って、とっても貴重ですな。

フロントタイヤを交換すべく、Ritchey Shieldタイヤを外しました。
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カフェラテックスを注入したのは、2ヶ月くらい前でしょうかね。

さて、気になる残量状態は?
イメージ 2
まだ、液体としても残ってました。
自分の過去経験からすると、Notubeだと、ここまで残らないかな?
カフェラテックスならではのタイヤ内側にびっしりと膜ができているのは見ていて気もちよいです。
(気持ちよいと感じた方、脳内にもシーラント必須です)

ただし、
イメージ 3
分厚い層ができている箇所もありました。おそらくこの部分が一番下になった状態で放置されているとこのように厚みがでてしまうのでしょう。
しかしながら、液状態で半分ほど残っているので、耐パンク性能は長時間キープできそうですね。

こびりついたカフェラテックスを完全に取るのはムリでしょう。
湿ったところだけを拭き取って、重量計測すると、乾燥重量+50gくらいでした。
イメージ 4


さて、このタイヤをなぜ取り替えるのか?
続きはWebで!  (って、当然よね!)