サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

王滝準備として(エネルギー補給)

王滝100kmを走り抜くために、一番必要なもの。
それは、適切なエネルギ補給でしょう。

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写真左より、補給を開始していく予定です。

VESPAをスタート60分前。
STINGERワッフルは朝ご飯といっしょに
最後にアミノバイタルを2つ飲もうかな。

ドリンクは
MEDALISTにRunner Proteinを混ぜ混ぜで2リットル分を作りましょう。

CP1までにはSTINGER GOLDを水で1:1にしたものを3つ分は摂って、ワッフルも食べましょう。

疲れたかもと思い始めたら、定期的に塩熱サプリをクチに入れて気分をアゲアゲ

CP2までにはSTINGER GOLD3つとワッフルとようかんを!
(このようかんはすごーーく固いから、よう噛んでね!

塩熱サプリに飽きたら、STINGERグミも登場です。

CP3を終えたらあともう1/3ですからね。スタミナ切れをなくすためにも、ジェル2つ、ワッフル1つ、ようかん1つ。

フィニッシュしたら、すばやい疲労回復のために、
STINGERジェルとアミノバイタルをRunner Proteinでゴクゴク流し込む! 
(ポテトをコーラで流し込むのは尾崎だぜ!)

以上、約2500kcalでございます。


問題は、この補給食をどうやって持っていくのがベストなんか考えましたが、
やはり、ザックはできるだけ軽い方が良いので、前回同様にJanddのフレームバッグに入れることにします。

イメージ 2
そのため、チューブ入りボトルはダウンチューブ、水を入れたロングボトルはシートチューブに配置し直しました。


そうそう、前回の記事で変更したシフターのアウターケーブルは
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こんなふうにフレーム同様にトリコロールになったんでがんす! 
王滝終えたらSSにしちゃうのにね。
(たかが王滝!、されど王滝!)

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今日もありがとうございました!