サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

200円でタイムスリップ

昨日、ちょっと力んだ投稿をしたので、少し手を休めたネタです。
FBでもシェアしたら、40過ぎ男子のみが持つツボを押してしまったらしく、当時の裏技などコメントを多く寄せてくれたのでした。

その画像が、コチラ

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もう、いきなり昭和臭がひどいですが、ワタシのドストライクゾーン。

はい、見てるだけであの頃を思い出してしまい、2本まとめてお買い上げ!
(でも200円ちょいね)

BOXYというえば、当時はこのロゴのフォントがドンピシャなはず!
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もう、前色まとめて大人買いしても後悔しないレベルです。
(しかし、こちらは数年前に復刻した当時のロゴ入り版、もう入手不可でした。)


ま、ロゴの件には目をつぶり、
こうなったら、その行き先は、

こうきて、
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こうなる!
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のが、世の流れというか40代男子にはまさに鉄板ネタなのですが、
もちろん、我が家には当時のカー消し(正式名称:スーパーかー消しゴム)なんていうのものは残ってなんかありません。

その代わり、うちにあるのは、
あの当時、本当にあったカー消しのバッタ物企画のヘンテコリンなものでした。
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どうみても、ランボルギーニカウンタックに寄せてきてますが、かなり粗い造形。
ま、当時のカー消しにも粗雑なものは多く出回っておりましたね。

しかし、コイツがカー消しよりも、もっと異色の存在なんですよね。
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なんと、金属製ローラーが付いている、まさにノック式ボールペンで走らせる専用のおもちゃだったんです。
コレ、妻の実家の奥底に眠っていた当時のおもちゃです。
一体商品名はなんだったのでしょうか?

実際、娘にノック式ボールペンの使い方と、このおもちゃの遊び方を教えたら、
1プッシュで、ハマりました。初心者でも1.5mは進みます。

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「どうして動くの?」
「もう1回やりた~~~い!」

こうして昭和の教育が代々受け継がれていくことに成功しました?

今度は、こんなの作っちゃおうかな
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