サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

トレイルライド準備

昨晩、掲げたTo Doですが。

やはり、kk1030さんの推察通りの結果でしたね。
メンテ作業系は、サササのサルサ野郎でした。

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黒いXTR純正ボルトだと、どうしても地味過ぎたのでKCNCのブルーにしましたとさ。


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雪(泥)上ライドになりそうなので、ビンディングペダルは詰まる予感。
STRAITLINEに変更。ついでにシャフトのブッシュにはTitanスプレーでグルグルからクルンクルンに!


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小川輪業さんにご挨拶も兼ねて訪問して、ネオプレーン製の白いChargeにしました。
汚れも目立つけどそれもまた勲章なり。


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くろまぐ系~~~!

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サルサ・ブルー×ホワイトパーツで、見た目も軽やか&爽やか系


さて、小1時間ほど街乗りをしてみて、気づいたことですが。

1)Paul Chain Keeperは、音鳴りが全くしなかった。
まだ、荒れたドロップオフに突っ込んだ訳ではないので、これでチェーン落ちしないかどうかは、保証できませんが、とにかく好調そのものでした。

2)1×9って速い!
ギアードになったサルサを駆るのは初めてでしたので、こんなに街中でスピードが出てしまうことに驚きでした。ディレーラーの調整もバッチリだったようで変速もスパスパ決まって気持ちイイです。
これまでいろいろなBikeに乗ってきたのですが、変速時にフレームに響く振動音っていうのはBikeごとに音色が違うんですね。
ローディーほどの高速域は必要ないのでフロントシングル(32t)でも全く不足無しでした。
いやー、ギアードってスゴイ! エライ! 速い! 9sでも十分イケルと確信した!

3)雪上ライド装備とは?
kk1030さんの言うとおり、少し長めの考察になりそうなので、これはまた別途記事を起こしてUpします。
本棚の中にこんな良書があったので、参考までにパラパラと眺めていたら、登山の旅したくなりました。
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