第2話はもっと面白い。こんなハナシは読まなきゃソンソン!
いわずもがな。
昨日に続くBike Journalの第二回めの対談シリーズであります。
29er開発に秘めた苦労話。さらにいうと失敗談までありました。
聴くも涙、語るも涙。(あ、ちょっと大げさか?)
トップチューブのこと、チェーンスティのこと、専用オフセットフォークのこと。BBハイトのこと。
and more!
いっこうに売れない29erにしびれを切らしたTREKの社長に向かって、
「ジョン。ここはへばりついてでも踏ん張らないといけない。
必ず29erの良さにユーザーが気づく時が来る。」
と、Garyが頑固な姿勢を取っていなかったら。。。
現在、ワタシたちの手元に29erはあったのだろうか?
そして、
現行の最新機種 2012 TREK SUPERFLY SLがドーーーンと来る!
こいつの開発秘話も面白い。
熱狂的信者ではないワタシも、俄然乗りたくなりましたよ。
それにしてもGary。
日本語上手いね!