サルサ野郎は考えた

Bike(ジテンシャ)のコトばっかり。主にMTBとグラベルとバイクパッキングね

初級者から楽しめる奥多摩グルメライド(映像編)

た、た、大変お待たせしてすみません。(なに?待ってない。。。)
年末年始をまたぎ、さらに2月も終わりかけになってしまいました。

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プロの編集の方々に、撮ってきた素材を編集してもらい3分で眺めることのできる
「青梅・奥多摩グルメライド」のプロモーション・ビデオを作成してもらいました。


青梅・奥多摩グルメライド(初級者向け)


提供:青梅商工会議所&㈱mottomo


次は、もっとナレーション入れたり、カメラアングルに変化持たせたり、グルメレポートしたりと、反省することたくさんありますが、まずはこれにて!

ああ、また行きたくなりました。
春先に行こうかな。


初級者から楽しめる奥多摩グルメライド(後編)

 さて、後編に続きます。こちらが本編というか、一番お伝えしたい中身がドッサリ詰まってます!

前編でお話ししたように、今回の旅の記事の概要は以下の通り

どんなライダーに向いているか

このルートを楽しむための前提条件のようなチョッチュ真面目なお話しは前編にてどうぞ!

使用バイク

こちらはマニアな方ならおわかりいただけるネタとなってますので前編にて!

走行データ

走行ログなど重要なデータがありますので前編をご覧あれ!

超絶美味のグルメスポット

ここからが、後編の始まり!
グルメというからには、お腹が空いていないと意味がないわけですが、
午前11時の開店にちょうど良い時間に御嶽駅に到着した私。余裕を持って輪行袋からバイクを出して準備し、向かった先はコチラでした。

 1. 奥多摩リバーサイドカフェ AWA

https://canyons.jp/ja/tour-areas/okutama/awa 
実は、下調べで予習してた時から、コレを注文するしかないっしょ!と決めてた逸品が、コチラ

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ボルケーノ(火山)という名のローストビーフディッシュ

このボリューム!!!
濃厚なのに、口の中ですっと溶ける「わさびヨーグルトソース」と黒胡椒とのバランスが美味すぎて、走った後でもケロって平らげてしまうほどの美味さ。
しかし、この後もデザートの為に胃袋を確保しておく必要があるので、大盛りではなくレギュラーサイズに留めておきました。単品で1350円だけど、コレは食べて納得!
どのテーブルでもこの品は必ずオーダーしていたようで、お店の看板メニューでした。

 

こんな絶品を食べる最高のスパイスが、

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多摩川上流の清らかなせせらぎを眺めるウッドデッキ

11月の初旬でしたが、日差しが暖かく迷わずウッドデッキを選んで正解。開店間際なのに、このスペースだけはすぐに埋まってしまうほどでした。奥多摩に来たのであれば、奥多摩らしい空間をチョイスするっていうのはミーハーではなく正義です。

テラス席の予約もする人も多いみたいなので事前予約が吉のはずです。

また、自転車で来店する方も多いのか、入り口近くにサイクルラックもありました。

 

【お店データ その1】

 「奥多摩リバーサイドカフェ AWA  」

     TEL 0428-74-9947

     東京都西多摩郡奥多摩町川井54-1
        https://canyons.jp/ja/tour-areas/okutama/awa

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R411から、ちょっと小道にそれたところにあります。

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広くて開放的な店内も多摩川の流れを眺められる。だからリバーサイドカフェ!

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(クリックするとGoogle Mapを開きます)

ここで、お腹7分目くらいまで満たし、その後また1時間ほど走って2件目で、お茶でもしようかなとぼんやりとした予定を組みながら店を出ました。

時系列に書くと、次は奥多摩の景観を探索しながら走ったレポートなのですが、この章ではグルメを連投します。

 

  2. カフェ山鳩

次に休憩先として選んだのは、鳩ノ巣駅の駅のそば「カフェ山鳩」です。

小休止を含みながら1時間ほど走って来たので、ちょいと小腹が空く頃でした。

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411号線に面した「山鳩」駐輪スペースもあります

山荘をイメージした温かみのある作りのカフェです。

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ペレットストーブ、展望デッキ、オーガニック野菜の販売など居心地良さそうな店内

居心地いい居間のような空間の店内には、特大のウッドテーブルが真ん中にあり、ペレットストーブ、貸し出し文庫、野鳥を観察するための本や双眼鏡など、「どうぞ好きなだけここに居てちょうだい」と言わんばかりのリラックスムード。初入店なのに、3分もあれば馴染でしまうマジックがいたるところにありました。

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展望デッキのテーブルには、野鳥観察の本と双眼鏡

メニューをみながら、お目当の手作りスイーツとコーヒーのセットでいいのかなとオーダーをしかけたのですが、ひょっとして何かこだわりがあるのかと、ためしにオーナーのおすすめを聞いてみると。

「玉ねぎを普通の2倍の量を使ったハヤシライス」と、「そばサラダ」は是非とも一度は食してほしいと、情熱の伝え方がハンパなかったので、スイーツの前に食べてみることに!

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玉ねぎの量が通常の2倍入った特製ハヤシライス

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ここにしかないかも? そばサラダ!

スイーツを食べるつもりが、こんな美味そうなもの出されたら、、、

大人男子二人で、仲良く「はんぶんこ」してペロリ完食。

ハヤシライスは、まるで神田の老舗洋食屋のようなコクのあるしっかりした味。

まぁ、いわゆる家庭ではなかなか出せない深イイ味ですかね。

そばサラダは、細かくカットして揚げたオーガニックごぼうと、ゆず風味のドレッシングたれが効いて、これまた美味の連チャン!
ハヤシライスとそばサラダ(小)のセットが一番よく出るというのは納得できました。

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季節のデザート、この時期はグレープフルーツ

少食な私ですが、意外にもあっさりと食べてしまったので、迷わずスイーツも注文。
季節限定のデザートメニューのようで、この日は「グレープフルーツのシャーベット」をいただきました。

ウンウン、この一皿とコーヒーだけでも、ココに来てくつろぐだけの価値はあります。
人工的な甘みではなく、素材の良いフルーツからくる甘み・旨味が胃袋の奥まで染み渡るように溶けていきました。

【お店データ その2】

 「カフェ山鳩  」

     TEL 0428-85-2158

     東京都西多摩郡奥多摩町棚澤776
       http://yamabatonosu.com/ 

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(クリックするとGoogle Mapを開きます)

通常、バイクライドというと、カロリーメイトウィダーインゼリーといった行動食か、よくてもコンビニで入手できるものをエネルギー源として摂取するのが一般的ですが、たまには「あの店で、あのメニューを食べたいから走る」っていうのも、ホビーライダーがホビーとして自転車を長く楽しむには最高の活力源になるはず。

たくさん走って満足するのも良いのですが、

「来てよかった」

「食べてよかった」

が一つでも追加できると、自転車ライドの楽しさが倍増するのは、言わずもがなですね。

 

3. 山城屋 (わさびのお土産屋さん)

グルメの締めを飾るのは、奥多摩ならではのお土産=「わさび」でした。

なんとわさびが名産だったとは、今まで知りませんでした。

つまり、コレまでの数十年は走りにばかり気を取られていたので、こういった名産があるスポットをきちんと巡っていなかったわけです。

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大型観光バスが押し寄せるほど、実は超メジャーなわさび屋「山城屋」

入店するや否や、「売れてる人気商品ベスト3」を単刀直入に聞いてみました。

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3位 岩のり風味わさび 

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2位 期間限定 わさび醤油漬

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1位 わさび漬け 

実は、お子ちゃまな自分はどうしてもわさび漬けの「粕漬け」が苦手でしたので、2位のわさび醤油漬けと3位の岩のり風わさびを購入しました。
わさび醤油漬けは11月から5月までの季節限定商品らしいです。限定商品とくれば試すしかないっすね!、

後日談でありますが、この2品を加えたお茶漬けが美味すぎ!

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あのお茶漬けの素に、岩のり風わさびとわさび醤油漬けをトッピング

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わさびの香り、奥多摩の思い出が蘇る!

【お店データ その3】

 「山城屋 」

     TEL 0428-83-2368

     東京都西多摩郡奥多摩町氷川717-3
       http://www.yamasiroya.co.jp/

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さて、ここらでグルメの紹介は終わりまして。。。

 

奥多摩ならではの景観

今回走ったルートはJR青梅線でいうところの御嶽駅から奥多摩駅に沿った国道411号線がメインでした。

奥多摩周辺を走るルートはいくつもあります。検索すると青梅線終着駅である奥多摩駅からスタートするのが一般的なようですが、あえての御嶽駅スタートすることで、多摩川の清流を左に眺めながら左側通行でいくルートとなったのですが、結果的には気持ちの良いライドとなりました。

 

左手に見える多摩川のせせらぎの美しさの他、次第に紅葉になりかけていく山々、キャンプ場の賑わい、吊り橋、休憩スペース、トイレ(コレ重要)など移りゆく様々な景色はファン・ツーリングの醍醐味でないでしょうか。

 

暖冬のせいなのか、あと2週間経ってたら本格的な紅葉が拝めたのかもしれませんが、それでも景色に奪われて寄り道をする行程はとても楽しいものでした。

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橋をみては寄り道をし、川との高低差にヒュンヒュン寒がってしまいます。

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数日前の台風のせいなのか、まだ水の色が濁っていました

ゴールの奥多摩駅が近づいてくると、白丸ダムという看板が見えて来たので、吸い寄せられるようにダムに向かって立ち寄ってみました。

 

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すると、なんとなんと!
珍しく放水中でして、放水している放水口の真上から見学もできるようです。

なんかステキ💖


放水中の白丸ダム

 

また、この白丸ダムには、魚道といってダムができてしまったことにより、せき止められてしまった川の下流から上流に向かって魚などが登れるようにするための専用の道があることを初めて知りました。

時間が限られていたので全部を探検することはできませんでしたが、出口あたりから入ってパチリ!

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コレが魚道だ。ギョギョってなるね!

そして、とある吊り橋を渡った先には、こんな情景も! 

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むかしみちも立ち寄ってみたかったけど、台風の影響で走れず

 

なお、今回のルートはコンビニは少ないですが、橋の近くには清潔感のあるトイレも複数あるので、アウトドアが苦手な初心者や、清潔が命という女性にも優しいルートかもしれません。

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橋の近くには、アウトドア苦手の女性にもOKなキレイなトイレ

なにはともあれ、グルメも景観も楽しめる奥多摩エリア。

上級者であれば、早い時間に奥多摩駅をスタートして、まずはライドに集中。御嶽駅を折り返してランチを計画すれば、往復でいろんな楽しみ方を満喫できますね。

これからも、まだ未発見のエリアが多数存在する奥多摩奥多摩だけに奥が深そう。

 

編集のプロが作った3分で伝わるムービー

現在、編集のプロが鋭意製作中ですので、また別のタイミングで紹介させていただきますね。

 

今回は画像多め、本文長めの投稿でしたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

初級者から楽しめる奥多摩グルメライド(前編)

「日頃、都心部の街中ばかり走っている人、今しか見られない山の紅葉を拝みに行ってみませんか?」

天からそんな声が聞こえたかのように、私は11月10日の晴天の中、ホリデー快速おくたまの先頭車両に乗って、御嶽駅で下車しました。

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今回、ここで紹介するのは、未だかつてバイク乗りのブログには記事化されていない「穴場」や「グルメスポット」を周った時の自転車旅の様子です。

自転車系ブログの多くは、行った先の思い出や景観、また走行データなどを紹介するのが常ですが、自転車乗りと言っても千差万別ですから、【ライダーの経験値、バイクの種類、トレーニング要素の有無、楽しむ目的】によって、いろんな方向性があると思います。

万人向けに満足感の高いツーリングなんて存在しないですし、なるべくターゲットをわかりやすく絞った書き方で綴っていきますので、同じルートを走ってみたい方などに参考になれば幸いです。

 

 

どんなライダーに向いているか

 普段の私は、都心部を中心に700×38cの太めスリックタイヤを履いたグラベルバイクで15〜30kmくらいノンビリ走ったり、月に一度100kmくらいのグラベル系ロングライドを楽しんでます。

また、頻度は年々下がってきているのですが、MTBに乗り換え、フルリジッドのシングルスピードバイクで里山を楽しんだり、HT(ハードテール)やDH(ダウンヒル)バイクで下りをカッ飛ばすことも。

 今回のルートは、ズバリロードバイク初級者向け。ルートは簡単で、熟練した経験値も必要ではなく、全面舗装路で距離も短く、坂の勾配も穏やか。

でも、これがバイク歴25年以上の私にとっても、なんだか新鮮、なんだかホッコリで、「せっかくここまで来たんだから奥多摩らしい1日をじっくり過ごしたい」って気分のホビーライダーにうってつけなんです。

 

なので、「トレーニング重視」とか、「100km以上走らんとライドじゃない」とか、「栄養補給は短時間で行動食とサプリ中心」というガッツリ系ロード乗りさんには向きません。

走っているより、吊り橋で大自然の景観眺めたり、ホントに美味い店に入って店主のオススメ料理に舌鼓を打ちながら野鳥を観察したり、ライド後は疲れた体を温泉で癒したいなんていうノンビリ派なライダーさん向けです。
(と、書きましたが実は運動強度高めでガッツリ走りたい人にも楽しむ秘策があるので後述しますね) 

なお、今回は私と同様にお気楽極楽ライドが好みの友人Tさんが一緒に同行してくれました。ま、バイク旅はソロも楽しいのですが、気の合う友人と行くことで楽しみが倍加することが多々ありますからね〜!!

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向かって左。最近あごヒゲだけを伸ばしつつある自分。

右はGoPro8をヘルメットにパイルダーオンした友人Tさん

 

使用バイク

今回のバイク旅に使用したバイクはこちら

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バイク:MONORAL GR(プロトモデル)Lサイズ

タイヤ:COMPASS(現Rene Herse) Barlow Pass 700 × 38C

ギア比:フロント 40t(シングル)× リア 11-34t(11s)

主な積載物:ツールボックス(携帯ツール、ポンプ、チューブなど)、750mlロングボトル、輪行バッグ、GoPro撮影機材、ウインドブレーカー、前後ライト

 

今年度よりMONORALさんからサポートいただいており、この10月からGR(Gravel Road)というグラベル専用設計のNewチタンフレームに乗らせていただいております。

フレーム単体1750gという軽量な身のこなし、クロモリのような滑らかな振動吸収性能、上体を楽な姿勢で長距離を楽しめる同社初のグラベル専用設計。

レーニング重視ではないのはポジショニングとバイクスペックを見れば一目瞭然ですが、今回のルートはスピードや距離を追求しないので、ロードバイクを始めたばかりの方はもちろん、クロスバイクやマウンテンバイクでも、なんの心配もなく楽しめることでしょう。

走行データ

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上の画像右にある御嶽駅スタートで西側に進んで奥多摩駅がゴールというルート。

はっきり言って短いです!!


ルートラボのログデータ
https://latlonglab.yahoo.co.jp/route/watch?id=c990c580bd4cc8e4671ea7237b859df3

走行距離:約16km (短っ!)

実走行時間:1時間20分 (少なっ!)
トータル所要時間:5時間20分 (食事はもちろん休憩・トイレなど多めですので)
獲得標高:240m (16km走って240mUpって、小学生でもイケちゃいます!)

う〜ん、改めて振り返ってみると、走行時間は1/4だけ。つまり3/4は旨いもの食べたり、橋の上でボーっとしてたり、放水中のダムを上から眺めたりと、バイクに頼らない時間を楽しんでたわけだ。。。

笑える。。

超絶美味のグルメスポット

今回の自転車旅の醍醐味はまさにグルメライド!

自分が店名で検索した結果において、まだどの自転車乗りもBlogなどで紹介していないみたい。

本当??
こんなに美味くてこんなに景観がよくて、こんなに癒されるのに??

と、綴りながら、

本投稿が長くなりそうになったので後半で紹介するので底野所夜露死苦 

奥多摩ならではの景観 

本投稿が長くなるですの。こちらも後半に綴りますので、よろしくメカドック

編集のプロが作った3分でわかるムービー 

実は、今回撮影したのは自分&同行してくれた友人なんですが、これらの全ての静止画・動画を編集のプロが鋭意製作中! こちらも後ほど公開しますぜ!

Grinduro仕様を考える(その1)

FacebookのBike仲間には、公表していたコトですがGrinduro Japanに出場します。

おそらく自分にとって今秋の一大ビッグイベントになるかな。

ちょいと高額な参加費のために、秋の王滝も参加せず、ただひたすらにGrinduroに集中したい自分。王滝でもグラベルバイクのカテゴリーが初めてできるというのにね。

それだけ、みんながグラベルに注目してきているってコトですかね。

さて、グラベルバイクといっても、勾配のきつさ、砂利・石の大きさや・舗装路&悪路の比率、積載荷物の多さによって、仕様は変わりますね。
つまり、荒川グラベルには荒川用の、王滝には王滝用の、GrinduroにはGrinduro用のためを想定して熟成された仕様を考え抜くことが、重要!というかこれが楽しい!

ではでは、今回はGrinduro仕様に特化して、過去の経験則と照らし合わせながら、仕様を固めていこうと思います。
(と言いつつも、Grinduro仕様を突き詰めていくことで、他の用途のグラベルバイクを組み上げるときの比較・参考材料に持っていくのが本当の狙いだったりします。)

 

 

続きを読む

Blog引越ししました

Yahooブログが年内に終了ってことになってしまい、
これを機にBlogをどのように位置付け、整理するか考えあぐねていたんですが、
駄文であっても、過去に考え発信し続けたことなので、当Blogに引越しして閲覧可能にすることにしました。

まだ、Blogのデザインも基本テンプレートのままだし、凝った本文作成とかわからないけど、とりあえず前進あるのみ。

これからもBikeのこと中心にモロモロ書き続けることにします。

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夏休みの秋田トレイルにて

 

バイクパッキングの講演&実演イベントやります

誠に唐突なお知らせとなりますが
「Bikepacking JAM-Meeting」を開催します。

 公式サイトはコチラ 
https://www.longridefan.com/blog/4106/

あのBikepacking JAMのスピンオフ企画なんです。
本音は最低でも一泊以上できるバイクパッキング旅に出たいんですが、
なかなか実践できる機会が持てなくて、宿泊しないで出動可能な
ランチ系ライドだったり、オソトカフェにこだわったライドをするようになっていたんです。
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一緒に行く仲間どうし、美味いものや、美しい景色の情報をシェアする喜び。
もっといろんな仲間と情報交換して、バイクパッキングを気軽に楽しむ仲間が
増えたらいいなぁなんて思っているうちに、

「だったら、講演でもするか!」ってノリでスタート。

ミーティングとはいっても、【座学→実演→実際のバイク旅】の一連の流れに
沿って、バイクパッキングの幅広い楽しみ方を味わえる体感型・実演型のミーティングです!

私は講演&コーディネーター役を務めさせていただきます。
主にバイクパッキング初心者の方を対象としておりますが、経験者の方々にも
発見する喜びを大いに楽んでいただけますよ!

初級レベルな方から、人脈づくりに励みたい方まで、座学だけではない実演も交えた内容です。
複数の開催日数がありますが、興味のある回だけをチョイスしての参加が可能です。
  • 第1回 ランチ or カフェだけに特化した「ランチパッキング」スタイル 3/16開催
  • 第2回 コンビニだけで調達できるバイクパッキング飯  (講演後、各自がコンビニに行って調達、会場に戻り調理を実演)4/20開催
  • 第3回 若洲海浜公園(予定)でのバイクパッキング実演 開催日未定
  • 第4回 近県エリアのルート・美味しいソトメシ発表会 開催日未定
  • 第5回 軽量だけじゃない本当に使えるギア考察会 開催日未定
  • 第6回 Bikepacking JAM 近県にて1泊2日開催 開催日未定

第1回「ランチ or カフェだけに特化した「ランチパッキング」スタイル」は、
3/16(土) 14時〜 と日時が迫っております、、、
突然のお知らせとなってしまって申し訳ございません。
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.longridefan.com/blog/4106/

みんなが一体感ももてるくらいのコンパクトなスペースで開催しますので、
人数は、限られてしまいますが先着順で受付中です。

ご興味ある方、ぜひドーゾ!
もちろん業界関係者の方もどうぞお越しくださいませ。

真空断熱ボトル沼にハマった

寒いですね。寒い日が続きますね。
最高気温10度くらいでも、日陰では5度くらいです。
5度くらいで「寒い」なんて言ったら北国の人に笑われそうですが、
日本で暮らすようになって5年以上経つロシア人の友人が、「ニホン・サムイネ」と言うくらいですから、その土地にはその土地で感じる寒さにカラダは順応するんです。


さて、今回はカラダの中からホッと温まるネタです。
寒い時は、暖かいコーヒーをグビッと一口で、喉元も気分もホッコリと。
息が落ち着いた時や、運動強度が低い場合にはとっても有効だったりします。

今回、出会ったのはこちら

これに行き着くには、私なりの条件がありました。
優先順位の高い順に記しますと、

1) 標準的なサイクル用ボトルケージに合うサイズであること。
現在使用中のボトルケージが、KING CAGEのステンレスタイプなんですが、これにすっぽりと入るものがベストと考えているからです。それには直径が72〜75mmというサイズでないといけません。
なので、ノギスを持参して売り場で実物を測定して選択しました。
ちなみに、標準的なサイクルボトルの直径は実測74mmでした。
ブランド:TwinSix、Purist社製、Specializedのパテント生産モノ)

2) 標準サイズのサイクルボトルと同じぐらいの高さであること。
標準的ボトル(下の画像のオレンジのボトル)と同じ高さであれば、APIDURAのフレームバッグとの相性がいいからです。高さはおよそ210mmです。
ロングサイズのボトルのように長すぎると、バッグを持ち上げないと出し入れしづらかったりして片手では上手く対処できません。
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そんな訳で、二店舗ほど探索。
一軒目でみたmontbellのアルパインサーモボトルは、実はとっても狙い目でした。
抜群の保温性能がウリなようです。
montbellの公式サイトはコチラ
ところが、細かった。。。
公式サイトの表示は直径が70mm
しかし、これは、上下のシリコンを含めた数値。
ボトル本体は実測で68mmくらいでした。ステンレススチールのKing Cageを曲げたとしても限度があるので、やはり70mmは超えないとまずいでしょうね。
また、蓋の構造が、断熱材入りの内栓と、コップともなる外栓と二つの独立パーツになるため、片手で飲むには不憫かなと感じたのも事実。これはまさに山歩き用ですね。

2件目で、お目当の一つだったSTANLEYを発見。
ボトルの直径は72mmと許容範囲。
2018モデルになって77→72mm(実測値)と若干スリムになったようなのですが、これはまさかサイクルボトル用への正常進化なのでしょうか!?

そんな訳で、保温ボトルに100年以上もの歴史を持つSTANLEYに行き着きました。
帰路にスタバで買ったドリップコーヒーはTallサイズの量がぴったりでした。

何と言っても、
ワンボタンプッシュで開口部が開くのは使いやすかった〜〜!
(その後、ちょっと後悔することになるけど)

エキストラホットで!と注文して入れてくれたコーヒーでしたが、飲み口の形状が実によく作られていて火傷することなく、普通のマグカップのように自然な流れで口に入ってくるようでした。



(帰宅後)

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しかし、よく見るとシックリ来てない。
う〜ん、King Cageには、サイクルボトルを引っ掛けるための曲げ加工がしてあるために、ボトルが浮いてしまってます。

あと、ガレた路面からの突き上げにはどうしても金属ボトルの金属ボトルケージのガタつき音が発生してました。


そこで、ちょいとカスタム!
1) ボトルケージの曲げを直してストレートに
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万力で掴んでグイっと曲げるだけ。
ステンレススチールのKing Cageなので、これぐらいの曲げは朝飯前。
補正も簡単にできるので元どおりにだって復元できますしね。

そもそもプラスチック製のサイクルケージは柔らかいので、ボトル本体が変形して出し入れがしやすくなっておりますが、金属ボトルはそうも行きません。
なので、出し入れしやすくするためにも「曲げ加工」を無い方がイインデス!


2) ケージ固定ボルトを低頭ボルトに変更
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King Cageの場合、ノーマルなM5ボルトを使うと、ボルト頭が金属ボトルと干渉しやすいことが判明しました。
3mmHexですが、低く丸い頭のステンボルトがあったので、コチラに変更することで一発解消しました。


2) ゴム製ベルトで固定力強化&干渉音も解消!
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ハハハハハ!
ジャストサイズなゴムベルトは、以前から使っていたロングのサイクル用断熱ボトルから取り外して流用したのであります。

(ハダカになったロングボトル)
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このロングボトル、
ロック機構付きでワンハンドで飲めるのはよかったんですが、
長すぎて、フレームバッグとの相性が悪かったのと、飲み口形状がイマイチで火傷頻度が高かったんですわ。


しかし、今回のSTANLEYも、、、
実は、ちょっと難ありでして。。。

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この通り、内栓の構造がやや複雑でパーツ点数多し!
スプリングが二つも介在し、全て中身の飲み物が触れるので、衛生面でやや不安あり。


こうして、真空断熱ボトルはドンドンと深みにハマるんだなとジワジワ来ました。
そのおかげで、自分が何を求めているのかが見えて来たので、条件をまとめますと。

1) 大きさ・直径がサイクル用に適していること
72〜75mmの直径ならサイクル専用ボトルとして合格。
容量が小さいと熱源である飲料が少ないので保温時間は短くなるがガマン。

2) 洗浄・乾燥が行いやすいこと
特にコーヒーは臭いが強烈に付着しやすい。
洗いやすく、乾燥させやすく、もっと言うと、臭いが残りにくい形状や材質が望ましい。

3) シリコンパーツはオプションで別売・交換できるものがヨロシ!
パッキンにはシリコンが使われることが多いが染みや臭いも残るからオプションパーツの入手性も良い方が良い。
その点、STANLEYは公式サイトにはパーツ販売などのオプション情報は無いようです。

4) 見た目がCOOLであること!
今回のSTANLEYは、まさにコレだな。渋すぎるカーキグリーンにヤラレテしまいました。

5) 飲み口が汚れにくいこと
飲み口がカバーされている方が、トレイルはもちろんのこと街中ライドでも大気の汚れ・ホコリからブロックしてくれるので衛生面で安心できることでしょう。
今回のSTANLEYは悲しいかな不合格。。。
まぁ、通常のサイクルボトルのキャップも、露出した形状なのであまり気にしない方もいるでしょうな。